ボトルネックって

全部くだらない戯言。

暑い夏のはじまりとビギナーズラック

春…春休みがあったなぁ、夏…夏休みだ!、冬…冬休みでしょ。

 

学生はそんなふうに季節を捉えるわけですが、僕には遠い過去のようです。

 

ふとした時に、長期休みを思い出し呟いてしまうのは、それが名残惜しいからです。

 

これが学生気分が抜けないってことでしょうか、それとも年間休日の少なさを嘆く社会人の一般的思考とも言えるのか。

 

ともあれ、暑い夏のはじまりです。

 

 

 

賭け、賭博というものに興味はありません。

 

なぜなら、僕の場合後々の負けが確定しているからです。

 

数少ない人生経験において、僕は安牌を選び堅実に生きていきました。

 

ひと度、当ててやろうと行動すれば失敗し、何も考えずに行動すると良い方向に進みがち。

 

僕にとってハイリスクハイリターンの行動は、未だに成功のないものです。

 

 

しかし、ビギナーズラックという言葉は信じています。

 

 

つまり、この言葉に従い何の気なしに、宝くじを買ってしまいました。

 

もちろんそんなに多くは買ってません。

 

ビギナーズラックはある程度少額、ビギナーの手の届く範囲でやらないと発動しない能力なのです。

 

まぁ、3000円ほどでしょう。

 

3000円当たれば元が取れて、それ以上なら倍々です。堅実です。

 

これが成功したかどうかは僕のみが知るところですが、期待はしていません。

 

賭けは運・運命に身を委ねる行為です。江戸時代からあるような、娯楽は別として、得られるものはたかが知れてるものです。

 

また、現代のかけはテクニックも必要な気がします、そのために時をかけるのかと考えると……

 

どちらも〜でしょうと繋げようとしましたが、思いつきません。いつか追記しときます。

 

 

ふと思ったのですが、高額当選者には募金のお願いが付き物らしいですね。

 

宝くじを買うような経済レベルの人物に募金を募るのは無駄に思うのですが。

 

その1億円は収入とも言えない、泡銭なんですから。

 

通帳を見た時ごとに泡のように無くなってますよ。

 

そもそも運で手に入れたものを、誰かにあげるというのが、縁起が悪いと僕は思います。

 

募金は貯金と同様にコツコツするのが、主旨にあってるとも思います。

 

もちろんそれは時があればの話でありますが。

 

 

 

甘いものが食べたくなる時期、それが夏というものです。

 

しかし、ふとした時にあれ?糖尿病になりそうなくらい甘いもの食べてね?って思いませんか?

 

そんなときに飲むのが無糖アイスコーヒー!

身体の中の糖分と相殺することで糖尿病を予防!(景品表示法違反)

 

そのように勝手に思うくらい、この理論を身をもって使用してます。

 

大体甘いものを食べて身体を気にするのって、後の祭りでしかありません。

 

調節して食べるのが何においても大事です。

 

無糖アイスコーヒーは自分の中で、糖尿病の心配を打ち消す論理ドラッグでしかありません。

 

コーラだって死ぬほど糖分入っていますので、注意を、若いうちに糖尿病なんて洒落になりません。

 

僕はもう当分炭酸水でいいです。

 

アーモンドチョコと無糖アイスコーヒーを飲むのはやめないけどね。

 

さっきの話とは別に食べ物として、合うから。

 

冬には無糖ホットコーヒーとチョコになるわけです。

 

 

この記事の内容がバラバラなのは、書くことがないということもありますが、書いてる日が違うということもあります。

 

不思議なことに夏真っ盛りに書き始めたこの記事も、あれ?もう少しで秋が見えてくるんじゃね?

 

と、まぁそんな頃になってしまいました。

 

一つ言いたいのはスマホを変えてから、非常に文字を打つのがスムーズにいかない。

 

前のスマホはバッテリーがオーバーフローして、電源すら付かなくなりました。そして、5Gの波がきている今、そんなの知るかと言わんばかりにそこそこのやつを買ったわけです。

 

すると、フリックが非常にしずらい。cpuがクソなのは分かっていましたが、ここにも影響するのかと悩むばかり。

 

初期のグーグルだかのキーボードが使いづらいだけですかねぇ…

 

カメラなんてどうでもいいから、基本動作をグレードに関係なく、ハイレベルにしてくれと願います。

 

カメラにどうこう言う人なんて、一眼レフを買う人以外は、全員にわかなんだから。

 

かくいう僕はにわかどころか、興味もないです。アルバム見たら直近の写真が数年前なんてザラですよ。

 

(このキーボード改行するたびに、消えるのマジで…)

 

あーそうそう、宝くじ外れました。いやぁ、僕って小銭を集めて大金にするほうが好きなんですよね。

そんなに期待してなかったから、どうでもいいです。

 

バラ10口なんて、若干当てにいくから、こうなるんですよね。次買うなら1口です。運っていうのは1万口でも1口でも関係なく当てる。

 

 

僕はギャンブラーではないので、当てにはいきません。そこを徹底してなかったから、こうなるんですよ。

 

まぁ、実は300円は当たりました。

 

大したことないな…って多くの人は思うでしょうが。

 

それは違う。

 

300円を軽んじる者は300円で泣く。特に社会人は倍々に金銭感覚が緩くなっていきますからね。

 

僕は学生のとき100円単位で渋るレベルのケチでした。もっと上がいることを考えるて、中級ケチとでもいいましょうか。

 

しかし、今はそこまで考えていません。これは危ない。僕も危うくそこらへんにいる大金を夢に見る人になるところでした。

 

使うべきときに使う。それがお金です。それを投資と言いますが、コンビニで100円を使うことを渋る。その100円は使うべきところだったか考えているわけです。

 

そもそもコンビニで何となくものを買うのを、控えるだけで、月何万の節約になるかわかりません。

 

家計簿をつけておきながら、つけるだけに終わっていたなんて…

 

失策・失点・バツです。トライアンドエラーして、予算内に収めなければ意味がありません。

 

貯金額ってのは戦闘力です。コツコツ貯めるも、大金を得るのも自由ですが、失うのは突然かつ一瞬です。

 

それは必然として使うべきところなのか、また油断からの思わぬものか、はたまた自分の決断ミスから生じる出血なのか。

 

 

まぁ、まとめ。ひとまずその宝くじで当てた300円は交換です。