ボトルネックって

全部くだらない戯言。

誰かの人生

タイトル不明

 

 

 

Twitterを中学の頃からしてるんですけど、フォロワーが少ないので、独り言になってます。 

 

数少ないフォロワーもほとんど学生の頃の同級生であって、しかもやたらとアカウント変更を繰り返す人達ばかりなので、よく分からない状況です。

 

知る人が見たら分かるような愚痴やら陰口でも呟いたんですかね……

 

Twitterってフェイスブックよりは特定しづらいでしょうけど、わかるもんですから…

 

 

ところで、Twitterで不思議な現象が多発しますよね。結婚報告とか、僕的にはそれTwitterでやることなのって感じで不思議ですけど一般的には違うのかもしれません。

 

明らかにおかしいのがなんか同級生に学生いるんですよね。

おかしいな僕社会人やってるのにな、四年生大学卒業したよな僕、短大生でも専門学校卒でもなかったよな……

 

 

はい、浪人で入学したか留年してるかですよね。

 

大卒ってもはや当たり前な肩書になりつつあるし、余程高学歴でもないと浪人や留年しても意味がないものになっていると思います。

 

しかも、家庭の事情に左右されるわけですよね。一年ニートが誕生するわけですから。

 

そのへんも考えるとお金持ってるんだなぁ、メンタルすごいなとか。

 

そして、先を考えてるからこそ大学選びをしてるんだろうなと思います。

 

 

正直な話、浪人や留年した時点で身の丈には合ってないですよね。でも、入りたいし卒業したいのはその先の就職で上手く行きたいんだと思います。

 

 

僕なんて身の丈のなかで割と知名度の高い大学を選んだだけですからね。肩書としての意味しかなかったんです。

 

 

なぜなら運良く高学歴と言われる大学に入学できても、4年で確実に卒業できる自信がなかったからです。卒業要件わりとキツイですからね。

 

第二にその先の就職ではもっと無理だろうなと思ったからです。僕は2軍と呼ばれても仕方がない人間です。人事部や教育部のプロにそのへんを見抜かれないはずがないでしょう。

 

第三に更に運良く財閥系などの企業に就職できたとして、確実にやっていけないでしょう。

そもそもからそこに入れる同じ新社員でも、土俵・基礎からして違う。その成長速度、仕事の遂行についていけない可能性が高いです。

 

 

まぁ、いい大学に入るには試練があるし、例え入学卒業できても、いい会社にも試練がある。

 

憧れていた職業なりたかった職業にも現実があるし、入ってみてからじゃないと向き不向きは分からないですよね。

 

今、社会人になって思うのは、学生期間は完全に猶予期間だったなってことです。

大学生で遊びまくるってのは決して間違った選択でもないんですね。

 

 

 

順調なのは向こうです。Twitterで呟く僕の同級生であり、高学歴な大学に通う彼彼女らです。

(私生活的には僕は完全に敗北者)

 

 

 

以上、おかしいけれど、わりとありふれた別に何でもない話でした。

 

 

 

 

 

ところで

 

休みの日の前日に早く寝たりはしないと思いますが、冬ってのは深夜?朝?4時頃でも暗いままです。

 

僕は昔からそれに安心してました。

 

 

まだ今日が終わってないな、嫌な授業や嫌な明日が来てないな。

 

そんな感じにです。

 

 

 

しかし、冬ってのは日が落ちるのも割と早かったりします。休日にはあぁもう外が暗い、明日は学校だ仕事だって落ち込むわけです。。

 

 

まぁ、一日が24時間である以上、ただの気分なんですけど。

 

 

夏はまた逆になりますね。

 

 

ただ単に夏と冬でそうなってるわけでもなくて、月ごとのほうが明確らしいです。

 

 

 

何が言いたいかというと、夏は暑い冬は寒い。

 

それだけで好き嫌いは判断できないってことです。

 

 

 

 

 

そして、10分とか5分が昔は大した時間じゃなかったんです。

30分から刻まれる、時間感覚でした。

 

 

ただ今となっては10分や5分も無駄にはできない時間になっています。

 

 

 

これらを総じて考えると、歳が経つにつれて時間感覚も異なり、大切になっている。

そう思います。

 

 

まぁ、当たり前‥.とも言えない、人によって感覚って違うもんです。

 

 

 

例えばよく、あーもう今月終わっちゃうな

もう年末か、一年終わりか

 

と思う人がいます。特に年上の方でです。

 

 

それは毎日がパターン化してるというか、日常を繰り返しているからです。

 

 

毎日を時間単位で捉えるか、日にちごとに捉えるか、月ごとに捉えるか、年ごとに捉えるか。

 

 

 

その違いです。

 

 

 

 

 

 

僕はこのことを考えるたびに、焦燥感に苛まれま

す。

 

 

 

時間より先を進むか、時間に先を越されるか。