最近気にしていること(生活・健康・栄養)
※雑学程度だと思って下さい、詳しくは個人で調べるべきでしょう。
何か問題がおきても責任は一切取りません。
あくまで雑学日記のようなものです。
♯目について気をつけるべきこと
僕はよく目が腫れます。結膜浮腫ってやつ？
未だに理由はよく分かりません。
ただ2~3日で治るので放置です。
眼科には行っていませんが、失明すると思うと怖いものです。
腫れて、充血するくらいしかおかしなところはないんですけどね。
おそらくアレルギー性のものかと思います。
しかし、アレルギーというのは不思議ですね。
食品から金属まで多岐にわたる。
一生気づかないこともあれば、ふとしたことで発覚することもある。
今では複数のアレルギーが発見されているので、もしかしたら人間誰しも1つはアレルギーがあるかもしれませんね。
そう考えるとヤバい話です。なにせアレルギー1つで死に至る可能性がある。
産まれ持って癌を患っているようなものです。
その代わり複数の欠陥がある。
そういうことでしょうね。
こんなにも病の数が多い、生命もいない。
話を戻しますが、眼は大事です。
本当は違和感を感じた段階で、眼科に向かうべきです。
目が失われれば人生における楽しみの大部分も失うことになる。
これも欠陥ですね。
視力というのは遺伝もからみますが、日常生活や生活習慣によっても変わります。
現代では液晶画面によるブルーライトによる視力低下が問題となっていますね。
そうした視力低下は問題は明白です。
しかし、案外気づかなかったり気にしていなかったことで視力低下に陥ることもあります。
例えば、暗いところで本やスマホを見る。
前髪が目を隠す、枕で目を潰す、目を細めるなど。
特に前髪で目を隠すはよくあることでは？
女性よりも男性にありがちですが、前髪は長い方が安心しますよね。
しかし、前髪で目を隠すというのは危険です。目というのは明るい所と暗い所で形を買え見えやすくする調節機能があります。
前髪で目を隠してしまえば常に暗く、調節機能が衰え視力低下になる可能性が高いです。
また、単純に前髪が目を傷つけ視力低下に陥る場合もあります。
ドライアイの方は特に気をつけるべきでしょう。
なにせ目を保護する水分が覆われていない危険な状態が常に続いているのですから。
他の例も目の調節機能が損なわれ、結果視力低下に陥る場合が多いです。
うつ伏せや横向きで寝る方は片目を潰さないように気をつけてください。
何分か目が見えなくなることもあります。
これは目の問題というより、脳の問題らしいですが。
いずれにしろ目は労るべきです。
♯骨とカルシウム
日本では欧米と比べカルシウムを摂取する機会が少ないそうです。
主にカルシウムが多く含まれる乳製品を食べる文化がないからです。
豆類や魚介などカルシウムを含む食品はあります。
しかし、乳製品には及びません。
その結果、摂取不足となる可能性があります。
牛乳やチーズなど積極的に乳製品を食べるべきです。
ただ当然好き嫌いはあります。
そこで乳製品以外を摂取し、カルシウムを効率的に体に取り入れることを考えたいと思います。
これらは片手間で調べられることですが、カルシウムの吸収率を高めるためのビタミンD。
カルシウムの流出を防ぐためのビタミンK。
カルシウムだけならこれだけでいいでしょう。
ただ骨を構成するのはカルシウムだけではありません。
マグネシウムやタンパク質など他にも必要な栄養素があります。
簡単にそれらすべてを摂取するなら、卵や納豆が最適です。
まぁ、食の楽しみは幾分か損なわれます。
少し献立が限定されますからね。
ちなみに、僕のオススメは煮干しです。
あれって思ったよりも栄養豊富。
しかし、必要な栄養素は必要なだけ取るべきです。
生活習慣病は偏った生活で簡単になります。
そして、食ひいては栄養素というのは人の精神にも影響します。
イライラしているのはカルシウムが足りないとかよく言いますが。
あながち嘘でもありません。
完全に偏見ですが、頭のおかしい人は大体不摂生によるものだと思っています。
部屋から出ないでカップラーメンしか食べない人です。
きっと他に大事なものがあるから、食をおろそかにするのだと思います。
それでも生きてる以上、食は避けられないことです。
話がそれましたが、カルシウムは大事です。
骨粗鬆症はそれを代表するものですね。
一応書いておくと、ビタミンDは確か人間が自己生成できる栄養素のひとつです。
そして、その生成には日光が不可欠です。
要するに、たまには外に出ましょう。
♯便秘改善
これはぶっちゃけそんなによく知りません。
便秘は男性より女性の方がなりやすいです。
僕は男性なのでそこまで酷いと感じたことはありません。
ちょっと苦しいなとか、お腹減らないなとか、食べても美味しく感じられないとか。
その程度です。
ただこれも偏った生活、栄養不足が原因でしょう。
食物繊維や水分不足？
ストレスや運動不足も関係するそうですが。
体感としては乳酸菌は効果的です。
継続的にヨーグルトを食べることを勧めます。
マグネシウムを摂ることもいいらしいですね。
便秘はいいことないので、簡単にキャベツとヨーグルトを摂って改善しましょう。
なかには効果ないという人もいるかもしれませんが、何事も継続です。
よく水分を摂るだとか、運動してみるとかもいいですね。
♯ただの愚痴
体重減らしたい人にとっては遺憾でしょうが、最近自分減りすぎ。
ついに、50キロ下回る。170あるにしては問題。
何が問題かって筋肉が減ってること。
何もしてないのに体重減るなんて筋肉減ってる以外ない。
筋肉は体を支えるものなので、それが減れば当然疲れは増すでしょう。
筋トレしないとね……
はやくも20代後半から弛むだろうし。
特にお腹の弛みは嫌だ。
ちなみに、ダイエットで減った！と思う場合に筋肉が減ってるだけのことがあるらしいですね。
主に食事制限でそれがあるらしい。
リバウンドがあるそうな。
完全に他人事ですが、身体的特徴上太りやすい女性は全く大変ですね。
ただ太ってると世界の理レベルで印象よくないのでしょうがない。
まぁ、自分が言うまでもないことですね。
男性で太っている場合は、少しも擁護できません。
ごめんなさい……
