ボトルネックって

全部くだらない戯言。

できる人、できない人

できない人ができる人の足をひっぱる。

 

それで、できない人は落ち込んだり拗ねたりする。

 

それはいけないこと。

 

正論であり現実。

 

 

 

しかし、僕はそれにうなずいていいのだろうか。

 

 

2つ理由がある。

 

 

1つ、僕はできる人なのだろうか。

 

相対評価ならばできないとは必ずしも言えない。

絶対評価ならできない人間に違いない。

 

いずれにしろ、僕はぼくはできる人ではない。

 

 

 

 

2つ、感情の問題。

できない人は失敗をしたら、怒られただひたすらに謝罪を繰り返すのが当然。

 

正論であり現実。

 

しかし、それはあまりにも正論すぎないだろうか。

 

 

人間は感情がある。

 

正論は一つではない。一人ひとりにその人の正論がある。回答は一つではない。

 

 

納得できることばかりではない。

 

 

 

きっとできる人は、それさえも現実と言うのだろう。

 

 

 

でも、できない人はやっぱりできない。

 

 

悩んだり、落ち込んだり、拗ねたり。

 

 

できないから、してしまう。

 

 

 

 

 

 

考えれば

 

ひとつのひとつの物事、くだらない選択、誰もが馬鹿にする毎日にも

 

 

覚悟が必要で

 

 

今までそんなことあったかと思うと、そうではなくて

 

 

きっとできる人もそんなこと考えてるなんてこともないだろうけど

 

 

 

やっぱり自分はデキナイ人間であって

 

 

選ぶことなく流された覚悟のないヤツ

 

 

 

ただその現状を変革するには余白がありすぎる。

 

 

 

 

さて、世の中ではこういった人間のことを、個性がないとも言う